デジタルマーケティング担当者に必須の15のスキルとは? その3.

skills03

その1.、その2に引続き、企業に聞いてみた「昨今のデジタルマーケターに必須のスキルに」ついての最終回です。

私もTwitterの文字制限程度なら理解していますが、HTMLやCSS、Photoshopが使えるかというと…それほど自信がありません。

11.「簡潔さ」の重要性を理解していること

どんなに製品が素晴らしくとも、もしその価値を顧客に140字以内で伝えられないなら意味がありません。
デジタルマーケターは短いメッセージでもって、効率的かつ効果的にコミュニケーションが出来るのが理想なのです。
(140字、つまりTwitterの制限文字数ですね)

— Nicholas Haase, Loot!

12.「数字」を分析する能力

マーケティングや広告に投資する価値を数値化できる能力はかつてないほど必要とされています。

もはや単に専有率を上げたところで、市場でトップを勝ち取れるというわけではありません。
あらゆる機会に、正しい選択をして、針を少しずつ縫い進めるように慎重に動くことこそが重要なのです。

デジタルマーケティングコンサルタントには、企業がアクションを起こすために必要な「数字」を導くための、スキルと知識が要求されます。
そして、自らの価値を実際のデータによって証明する必要があります。

単なる売り上げの数値によって、広告キャンペーンが効果的であったかどうかを推測する時代はもう終わってしまったのです。

今やWebをページごとに計測するソフトウェアこそが、今日のマーケターにとってのツールなのです。
新人のマーケティングコンサルタントやチームメンバーには、こういったツールを、正確性と効率性を高めるために活用できることを期待するわけです。

— Blair Thomas, EMerchantBroker

13.「聴く」能力

デジタルマーケターとして、言葉、イメージ、ビデオやソーシャルメディアを通して自分達のサービスをプロモーションできる能力は必須です。
加えて、デジタルマーケティングによって、マーケッターたちはクライアントから消費者に至るまで、様々な種類の人々の声を聴くことが出来ます。

ソーシャルメディアと分析ツールを通じて、私たちは製品、問題や提供するサービスに対する消費者の意見を聴くことが出来ます。

私がデジタルマーケターを雇うなら、その人が消費者とクライアントのニーズが何かを探し求めてきて、自分でしっかりと観察してひらめきを得て、解決策を生み出せるかどうかを見ます。

— Shalyn Dever, Chatter Buzz

14.アジリティー(フットワークの軽さ)

最低月1回のペースで、新しいプラットホームがその関連するマーケットに進出し、メジャーなプラットホームはアルゴリズムを調整しています。

もし柔軟性のない方法で動くことしかできず、適切な対応ができるタイプの人間でないとすれば、その人自身と会社は時代遅れになり、築き上げてきたものを一瞬で失ってしまうのです。

— Mickey Meyer, JASH

15.基礎的なデザインスキル

メッセージを的確に伝えられることは非常に大切です。
しかし、デジタルマーケティングには単なる言葉以上のものがたくさんあります。

デジタルマーケティングの大部分は、ビジュアル的な見た目に関わるものです。
デジタルマーケターを名乗るなら、少なくともHTML、CSSやフォトショップの基本的知識があるべきです。

— Dan Sapozhnikov, AdGate Media