ジャンベ初心者におすすめの3選!【2026年4月】

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友人の家でジャンベを叩かせてもらったら、手のひらに伝わる振動が気持ちよすぎてハマりました。 初心者向けの人気モデル3つを紹介します!

ジャンベ選びで最初に迷うのはサイズと素材

ジャンベは見た目がどれも似ているので、初めて買うときは「何が違うの?」と正直よくわかりません。 でも実は、サイズと素材で音が全く変わります。

ジャンベの選び方
サイズ:8インチ(約20cm)はコンパクトで軽く、自宅練習に向いています。 10インチ以上になると低音が出やすく音量も大きくなりますが、重くなります。
素材:本革(ヤギ皮)は叩くほど馴染んで音が変わっていくのが面白いです。 合成素材(シンセティック)は湿気に強くメンテナンスが楽です。
チューニング:ロープチューニング式が一般的で、ロープの締め具合で音の高さを調整できます。

 

けんたろう
けんたろう

個人的には、最初の1台は8〜10インチがおすすめです。 12インチ以上だと重くて長時間叩くのがしんどいので、まずは小さめで始めるのが無難ですよ。

 

ちなみに「本物のアフリカ製じゃないとダメ」と思っている人もいますが、初心者のうちはアジア製でも十分楽しめます。 木の種類による音の違いは、ある程度叩けるようになってから気にすればOKです。

初心者向けジャンベの人気ランキング3選

第1位 Uccellino ジャンベ 8インチ 民族楽器 ハンドドラム 40cm

Uccellino ジャンベ 8インチ

Uccellinoの8インチジャンベは、高さ40cmで重さも軽めなので、リビングに置いても場所を取りません。 開封して持った瞬間「あ、これなら気軽に叩ける」と思える大きさです。

本革のヤギ皮ヘッドなので、叩いたときの「パンッ」という乾いた音が心地いいです。 最初は硬かった皮が、毎日叩いていたら1週間くらいで馴染んできて、音がだんだん柔らかく変わっていくのも楽しいです。

ちはる
ちはる

8インチだと音量がそこまで大きくならないので、マンションでも時間帯を選べば使えます。 ただ、野外で演奏するには音が小さいのでそこは割り切ってください。

第2位 Ennbom ジャンベ ハンドドラム African Style 10インチ

Ennbom ジャンベ 10インチ

Ennbomの10インチは、収納バッグ付きで持ち運びがしやすいモデルです。 友達の家やキャンプに持って行って、みんなで叩くのがめちゃくちゃ盛り上がります。

10インチあると低音のドンッという響きがしっかり出るので、叩いたときの気持ちよさは8インチより上です。 アフリカンスタイルのペイントもかっこよくて、部屋に置いてあるだけでインテリアになります。

けんたろう
けんたろう

これマジで楽しい!! BBQのときに持って行ったら、音楽流しながらみんなで叩いて即興セッションが始まりました!!

 

ただ、ヤギ皮は湿気に弱いので、雨の日や湿度が高い日はヘッドが緩くなって音が変わります。 保管するときは乾燥した場所に置くのがコツです。

第3位 MEINL マイネル ジャンベ 8インチ Black River Series HDJ3-S

MEINL ジャンベ HDJ3-S

MEINLはドイツの打楽器メーカーで、プロのパーカッショニストにも愛用者が多いブランドです。 このHDJ3-Sはエントリーモデルですが、作りがしっかりしていて「値段なりの安っぽさ」がありません。

ヤギ皮のヘッドとマホガニー材のボディの組み合わせで、温かみのある音が出ます。 ロープチューニング式なので、慣れてきたら自分好みの音に調整できるのも楽しいです。

価格は他の2つより高めですが、楽器メーカーの品質管理を通っている安心感があります。 ぶっちゃけ、安いジャンベの中には縫製が雑だったりロープが緩かったりするものもあるので、その点MEINLは安定しています。

3商品の比較

商品名 サイズ 素材 叩いたときの爽快感 持ち運びやすさ
Uccellino 8インチ 8インチ / 40cm 本革(ヤギ皮) ★★★☆☆ ★★★★★
Ennbom 10インチ 10インチ / 50cm 本革(ヤギ皮) ★★★★★ ★★★★☆
MEINL HDJ3-S 8インチ 本革(ヤギ皮)+マホガニー ★★★★☆ ★★★★☆

届いたらまず試してほしい3つの叩き方

ジャンベには基本の3つの音があります。 これだけ覚えれば、YouTubeで見つけた簡単なリズムパターンはすぐに叩けるようになります。

ベース音(ドン):手のひら全体でヘッドの真ん中を叩く。 低くて深い音が出ます。
トーン(カン):指を揃えてヘッドの端を叩く。 高くてはっきりした音が出ます。
スラップ(パン):指を少し開いてヘッドの端を叩く。 鋭くて乾いた音が出ます。

 

ちはる
ちはる

最初はベース音とトーンの打ち分けが難しくて、どっちも同じ音になっちゃうんですよね。 コツは「叩く場所」を意識すること。 端を叩くか中心を叩くかで音が変わります。

 

注意点として、最初のうちは手のひらが赤くなります。 慣れるまでは15分くらいで休憩を入れるのがおすすめです。 無理して叩き続けると手を痛めることがあります。

ジャンベと一緒にあると便利なアイテム

ジャンベ単体でも十分遊べますが、あると便利なものを紹介します。

ジャンベスタンド:床に置いて叩けるスタンドがあると、両手が自由になって叩きやすくなります。 膝で挟んで叩くスタイルもありますが、長時間だと足が疲れます。

収納バッグ:Ennbomにはバッグが付属していますが、他のモデルは別売りです。 ホコリ避けにもなるので1つあると便利です。

チューニングキー:ロープの張り具合を調整するための道具です。 最初は付属のロープのままで十分ですが、音にこだわり始めたら揃えましょう。

この記事を書いた人
むかいしげる●むかいしげる さん
打楽器やリズム楽器のレビューを手がける筆者です。 楽器店スタッフや打楽器講師へのリサーチをもとに、初心者目線でわかりやすい記事を書いています。 今回は実際にジャンベ教室の先生に初心者向けモデルの選び方をヒアリングしました。
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